由良のとを 渡る舟人 かぢを絶えゆらのとを わたるふなびと かじをたえ第46番 曽禰好忠(そねのよしただ)二字決まり「ゆら」平安中期恋嘆き旅・別れ由良のとを 渡る舟人 かぢを絶えゆくへも知らぬ 恋の道かなゆらのとを わたるふなびと かじをたえ ゆくえもしらぬ こいのみちかな情景イメージ — Gemini生成いつ・誰が平安中期、曽禰好忠。情景由良の海峡を漕ぎ渡る舟人、舵を失って漂う。意味由良の海峡を渡る舟人が舵を失うように、私の恋もどこへ行くのか先が見えない。関連する句同じテーマ「恋」第3番あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の— 柿本人麻呂第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町第13番筑波嶺の 峰より落つる 男女川— 陽成院第14番陸奥の しのぶもぢずり たれゆゑに— 河原左大臣同じテーマ「嘆き」第3番あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の— 柿本人麻呂第5番奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の— 猿丸大夫第7番天の原 ふりさけ見れば 春日なる— 阿倍仲麻呂第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町同じテーマ「旅・別れ」第7番天の原 ふりさけ見れば 春日なる— 阿倍仲麻呂第10番これやこの 行くも帰るも 別れては— 蝉丸第11番わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと— 参議篁第16番立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる— 中納言行平同じ二字決まり第3番あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の— 柿本人麻呂第4番田子の浦に うち出でてみれば 白妙の— 山部赤人第5番奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の— 猿丸大夫第6番鵲の 渡せる橋に おく霜の— 中納言家持同じ平安中期第38番忘らるる 身をば思はず 誓ひてし— 右近第39番浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど— 参議等第40番しのぶれど 色に出でにけり わが恋は— 平兼盛第41番恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり— 壬生忠見