風をいたみ 岩うつ波の おのれのみかぜをいたみ いわうつなみの おのれのみ第48番 源重之(みなもとのしげゆき)三字決まり「かぜを」平安中期恋嘆き風をいたみ 岩うつ波の おのれのみくだけて物を 思ふころかなかぜをいたみ いわうつなみの おのれのみ くだけてものを おもうころかな情景イメージ — Gemini生成いつ・誰が平安中期、源重之。情景激しい風に煽られ、岩に打ち砕けて散る波。意味風が強いせいで岩に打ちつけて砕ける波のように、私だけが砕けるほど一人で物思いに沈んでいる。関連する句同じテーマ「恋」第3番あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の— 柿本人麻呂第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町第13番筑波嶺の 峰より落つる 男女川— 陽成院第14番陸奥の しのぶもぢずり たれゆゑに— 河原左大臣同じテーマ「嘆き」第3番あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の— 柿本人麻呂第5番奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の— 猿丸大夫第7番天の原 ふりさけ見れば 春日なる— 阿倍仲麻呂第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町同じ三字決まり第2番春過ぎて 夏来にけらし 白妙の— 持統天皇第7番天の原 ふりさけ見れば 春日なる— 阿倍仲麻呂第8番わが庵は 都のたつみ しかぞ住む— 喜撰法師第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町同じ平安中期第38番忘らるる 身をば思はず 誓ひてし— 右近第39番浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど— 参議等第40番しのぶれど 色に出でにけり わが恋は— 平兼盛第41番恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり— 壬生忠見