君がため 惜しからざりし 命さへきみがため おしからざりし いのちさえ第50番 藤原義孝(ふじわらのよしたか)六字決まり「きみがためお」平安中期恋君がため 惜しからざりし 命さへ長くもがなと 思ひけるかなきみがため おしからざりし いのちさえ ながくもがなと おもいけるかな情景イメージ — Gemini生成いつ・誰が平安中期、藤原義孝。21歳で夭折。情景想い人と結ばれた後の朝。意味あなたに会うためなら惜しくないと思っていた命さえも、今は長くあってほしいと願ってしまう。関連する句同じテーマ「恋」第3番あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の— 柿本人麻呂第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町第13番筑波嶺の 峰より落つる 男女川— 陽成院第14番陸奥の しのぶもぢずり たれゆゑに— 河原左大臣同じ六字決まり第11番わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと— 参議篁第15番君がため 春の野に出でて 若菜つむ— 光孝天皇第31番朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに— 坂上是則第64番朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに— 権中納言定頼同じ平安中期第38番忘らるる 身をば思はず 誓ひてし— 右近第39番浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど— 参議等第40番しのぶれど 色に出でにけり わが恋は— 平兼盛第41番恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり— 壬生忠見