音に聞く 高師の浜の あだ波はおとにきく たかしのはまの あだなみは
第72番 祐子内親王家紀伊(ゆうしないしんのうけのきい)
三字決まり「おとに」平安後期恋

いつ・誰が
平安後期、1102年の歌合で、藤原俊忠の浮気めいた歌への返歌として。
情景
高師の浜のあだ波 (高い波)。
意味
噂に名高い高師の浜のあだ波 (浮気心) など、心にかけません。袖が濡れて (涙を流して) しまうのは嫌ですから。

平安後期、1102年の歌合で、藤原俊忠の浮気めいた歌への返歌として。
高師の浜のあだ波 (高い波)。
噂に名高い高師の浜のあだ波 (浮気心) など、心にかけません。袖が濡れて (涙を流して) しまうのは嫌ですから。