夜もすがら もの思ふころは 明けやらでよもすがら ものおもうころは あけやらで第85番 俊恵法師(しゅんえほうし)二字決まり「よも」平安後期恋嘆き夜もすがら もの思ふころは 明けやらで閨のひまさへ つれなかりけりよもすがら ものおもうころは あけやらで ねやのひまさえ つれなかりけり情景イメージ — Gemini生成いつ・誰が平安末期、俊恵法師。源俊頼の子。情景夜通しもの思いに沈む、長い独り寝。意味夜通し物思いに沈むこの頃は、夜明けがなかなか来ず、寝室の戸の隙間まで薄情に感じられる。関連する句同じテーマ「恋」第3番あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の— 柿本人麻呂第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町第13番筑波嶺の 峰より落つる 男女川— 陽成院第14番陸奥の しのぶもぢずり たれゆゑに— 河原左大臣同じテーマ「嘆き」第3番あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の— 柿本人麻呂第5番奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の— 猿丸大夫第7番天の原 ふりさけ見れば 春日なる— 阿倍仲麻呂第9番花の色は うつりにけりな いたづらに— 小野小町同じ二字決まり第3番あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の— 柿本人麻呂第4番田子の浦に うち出でてみれば 白妙の— 山部赤人第5番奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の— 猿丸大夫第6番鵲の 渡せる橋に おく霜の— 中納言家持同じ平安後期第66番もろともに あはれと思へ 山桜— 前大僧正行尊第67番春の夜の 夢ばかりなる 手枕に— 周防内侍第68番心にも あらでうき世に ながらへば— 三条院第69番あらし吹く 三室の山の もみぢ葉は— 能因法師